サッカー日本代表とブラジル代表の違いは何!?コンフェデ杯【データ比較】

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hikakuコンフェデ杯グループリーグ3戦全敗の日本代表

開催国で優勝という使命を果たしたサッカー王国ブラジル代表

日本とコンフェデ杯で上位に入った国とでは何が違うのでしょうか?データで比較して検討してみました。

 

 

 

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ワールドカップ2014ブラジル大会本番を1年後に控え、

プレ大会のコンフェデレーションズカップにアジア王者として

優勝を目標に挑んだ日本代表

 

 

しかし各大陸・地域の王者のみが集まるコンフェデ杯で

強豪国の前にグループリーグ3戦全敗で終えました。

 

 

世界のトップとの差を嫌でも見せつけられた形になりましたが、

ワールドカップで結果を残す為には何が必要なのでしょうか。

 

 

サッカーはデータが全てではありませんが、

データにも勝つための重要なヒントはあるでしょう。

 

 

ワールドカップでもまずグールプリーグを突破しなければ

先は見えて来ません。

 

 

 

コンフェデ杯でグループリーグを突破出来たチーム

と日本代表で比較してみます。

 

 

 

【 支配率 グループリーグ3試合 平均 】

グループA

1位  ブラジル代表  56.33% (グループリーグ突破)

2位  イタリア代表  49% (グループリーグ突破)

3位  メキシコ代表   47.66%

4位  日本代表    47%

 

 

現代サッカーにおいて、ボール支配率を高めることが

勝率を上げることに繋がるといわれています。

 

 

それだけではありませんが、日本代表が入った

今回のグループAはその通りの結果に繋がったようです。

 

 

 

支配率が高い順に順位が決まりました。

 

 

 

優勝したブラジル代表日本代表支配率の差

約10%違いました

 

 

ちなみに、

グループBは、

 

グループB

1位  スペイン代表   63.66% (グループリーグ突破)

2位  ウルグアイ代表   45% (グループリーグ突破)

3位  ナイジェリア代表   53.33%

4位  タヒチ代表      38.66%

 

という結果になりました。

 

準優勝のスペイン代表の支配率はずば抜けていますが、

2位のウルグアイ代表の支配率は3位ナイジェリア代表

よりも低くなりました。

 

 

しかしこれは、スペイン代表ウルグアイ代表での試合で、

スペイン71%-ウルグアイ29%

という圧倒的な支配率の差を付けられたことが

平均値を下げさせられた原因なので、

それは考慮出来ると思います。

 

 

 

結論

支配率を上げたから勝てる訳ではないが、

支配率を上げることは勝率を上げるというのは

コンフェデ杯のデータを観ても本当である。

 

 

 

次にデータで検証するのは、

シュート数です。

’数打ちゃ当たる’じゃないですが、シュートを打てなきゃ

ゴールは奪えないですし、

『枠に打てなければ』いくらシュートを打っても

ゴールは奪えませんよね。

 

シュート数と枠内に打てる数は大切です。

 

 

【 シュート数 グループリーグ3試合 平均 】

 

グループA       シュート数  (枠内シュート数)

1位   ブラジル代表   13.33  ( 9 )          グループリーグ突破

2位   イタリア代表   11.66  ( 5.66 )    グループリーグ突破

3位   メキシコ代表   11.66  ( 5.66 )

4位   日本代表    10.66  ( 7.33 )

 

 

こう観てみると、シュート数が多ければ多い程上位に

いますね。

しかし、枠内シュート数は2.3位のイタリア・メキシコよりも

多いです。

 

 

試合を観て考えると、日本代表の枠内シュートは

確かに多いですが、

前田選手のシュートのようにコースが甘い

枠内シュートが多かった印象があります。

 

 

 

結論

枠内シュート数が減ってもいいから、

コースぎりぎりの得点の可能性がある

危険なシュートを増やさなければ

勝てない。

 

 

 

ちなみに

グループBは、    シュート数  (枠内シュート数)

1位   スペイン代表   21.66  ( 15 )            グループリーグ突破

2位   ウルグアイ代表   11.33  ( 8.33 )   グループリーグ突破

3位   ナイジェリア代表   14.33  ( 7 )

4位   タヒチ代表      6.66  ( 3.66 )

 

 

王者スペイン代表のデータはずば抜けています。

データを観てもスペインが勝つ理由が分かりますね。

 

 

しかし支配率に続いてシュート数でも

2位ウルグアイを3位ナイジェリアが上回りました。

 

 

グループBの場合、タヒチ代表のレベルが

他の3チームとかけ離れている為、

データにずれが出ているのはあります。

 

 

またウルグアイ代表のように強烈なカウンター

を仕掛けられるチームは試合率やシュート数が

低くても勝てるんですね。

これがデータだけでは勝てないサッカーの面白さです。

 

 

 

≪番外編≫

【 ファール数 グループリーグ3試合 平均 】

コンフェデ杯8チーム

1位  22ファール   ブラジル代表

2位   17.33ファール  ウルグアイ代表

3位   17ファール   イタリア代表

4位   16.33ファール  メキシコ代表

5位   14.66ファール    日本代表

6位   13ファール  ナイジェリア代表

7位    10ファール    スペイン代表

8位     7ファール   タヒチ代表

 

 

 

ファール数は面白いデータになりましたね。

ファール数上位3チームが

グループリーグを突破した結果になりました。

 

 

 

逆にフェアプレー賞を受賞したスペイン代表

下から2番目の平均10ファールとう

クリーンなプレーで準優勝まで勝ち進みました。

 

 

ファールには単純な意図しないファールもあれば、

危険を察知した意図的なファールもあります。

 

 

上位3チームの強豪は試合の流れを掴む為のファールが

上手いですよね。

 

結論

基本的にはファールをしなければいけない場面でファール

出来ることは勝つ為に必要。

かつ試合の流れを相手に渡さない為のファールが

出来るかどうかが勝ち上がる為に必要。

 

ファールせずクリーンなプレーで勝つ為には

スペインレベルの技術力をつけなければいけないが、

日本代表にはそこを目指して欲しい。

 

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