香川真司のベルギー戦の評価は!?香川選手のプレーを細かく解説!

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香川真司23-2で見事勝利を収めたベルギー戦日本代表の10番

『香川真司』選手のパフォーマンスを細かく解説し、

ベルギー戦の香川真司選手を評価してみました!

 

 

 

2013年11月20日に行われた今年度最後の日本代表の試合、ベルギー代表戦は

今シーズン最高とも言える出来で見事FIFAランク5位のチームに勝利を収めました。

 

 

FIFAランクは点数の加算方式で決まるようですが、地域によって点数の高い大会の

時期が違う為今はアジアは必然的にランクが下がるようなのですが

それでもFIFAランク44位の日本代表が世界のトップ5に入る国に勝ったという

『結果』は重要なものに今後なっていくと思います。

 

 

本田圭佑1

 

 

評価出来るのは『結果』だけでなく『内容』も伴った勝ち方をした点ですね。

 

守備における改善点は2失点しましたから当然ありますが、

3得点出来た攻撃面ではかなり戦術面で連携が取れてきたと言えるでしょう。

 

その攻撃面で中心になる選手、『香川真司』選手にスポットを当てて

ベルギー戦でのパフォーマンスを評価してみようと思います。

 

大きく「攻撃面」と「守備面」に分けて評価を書かせて頂いただきます。

 

 

【攻撃面】での評価

 

結果としては0ゴール、0アシストと結果は残せませんでした。

香川真司選手にはフィニッシャーとしての役割が日本代表でも求められている

ことを考えると納得のいく出来だったとは言えませんね。

 

ベルギー戦ではシュートまでいけた決定機は前半29分の左サイドのコーナー

キックで本田圭佑選手からダイレクトでエリア内で香川選手が前を向いて

仕掛けてシュートまで行けた場面くらいでしょうか。

 

素晴らしいコーナーでのトリックプレーというか戦術でしたが、

シュートはポストに阻まれました。コースはほぼ無かったので難しいですが

映像を観る限りコースはあったので決め切ることがワールドカップでは必要に

なる場面だったと言えるでしょう。

 

 

これ以外はほぼシュートチャンスすら香川選手にはありませんでしたね。

左サイドから中に切れ込む香川選手の形にもっていこうとはしていましたが

柿谷選手のパスミスだったり自分の仕掛けが引っ掛かったりで決定的な

場面を作ることができませんでした。

 

 

 

 

 

この試合の香川真司選手の一番の仕事は、勝ち越し点の2点目を遠藤保仁選手

のアウトサイドでのパスからの本田圭佑選手が右足でゴールを決めた場面。

 

 

単純にボールの流れだけを見ると「酒井高徳⇒遠藤保仁⇒本田圭佑」ですが、

この2点目をよくよく観察してみるとこの2点目を生み出すのに関わっている選手は

「酒井高徳・遠藤保仁・本田圭佑・柿谷曜一朗・香川真司・岡崎慎司」

だと分かります。

 

 

柿谷曜一朗選手は中から外に切り込むことで真ん中のスペースを空け、

岡崎慎司選手は中に入らずファーに残ることで相手を外に引っ張り真ん中の

スペースを空け、

 

香川真司選手が本田圭佑選手のポジションと動きを見極めて

あえてその場から動かないことで相手を2枚引きつけおとりになりボールには

触らずスルー。

 

全員が連動して本田圭佑選手がシュートを決めれるシュチュエーションを作ったと言えます。

とくに香川選手の動きが効果的だったと見受けられます。

 

 

 

 

まあこの試合は自陣の低いラインからミドルサードでボールを裁くことが香川選手の

大きな仕事になっていました。

やはり遠藤選手がいないと低い位置で確実にボールを失わずに裁ける選手が必要に

なるのでどうしても香川選手の位置が低くなる傾向があります。

 

ただこれがかなり効いていました。ボールを失うことはほぼないですからね。

ミスが起きるのはラストパスのところのみだったのでチャレンジして良い場面

ですので問題ありません。

 

が、逆に言えばそこのクオリティに問題があったということですね。

その一本を確実に通せていれば更にチャンスが生まれていた訳ですから。

 

 

ということで香川真司選手の【攻撃面】を評価させていただくと・・・

ポゼッション面でのエンジンの役割を果たしていたが自らを活かせる場面を

作れず結果を出せなかったという点で物足りなさを感じる。

香川真司選手自身がフィニッシャーになれるかが

日本代表の今後の結果を左右させるはず。

10点満点では6.5点

 

 

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【守備面】での評価

 

運動量は素晴らしかった。

しっかりサイドに張ってボールを持つ選手に対して数的有利になるよう自陣PA手前まで

戻っていた。

1対1の守備で抜かれず、ボールを奪う場面もあったことは大きく評価出来る点。

 

 

 

ひとつ気になったのはアーリークロスを上げられる場面で相手との距離が遠いこと

ベルギー代表がもっと簡単にクロスを放り込んできた場合、日本代表はかなり

苦戦することは目に見えていますよね。

 

 

香川真司4

 

 

ワールドカップ本番ではプライドも戦術もなによりも結果を優先した場合

ベルギーのような高さとフィジカルを兼ね備えたチームが

その優位性を使わないはずはありませんし、今回の試合のようにビハインドの

状態になればなおのことロングボールを使ってくる時間は長くなるでしょう。

 

それを考えると香川選手はもっとクロッサーに対してプレスをかけなければ

いけなくなるはずです。

その為にはボランチのポジショニングが大事になってくる訳ですが。

岡崎慎司選手の運動量ならプレスをかけれているところに香川真司選手は

いけていないというイメージだと分かりやすいでしょうか。

まあ岡崎慎司選手の運動量が半端なさ過ぎるのですが・・・w

 

 

守備面を10点満点で表すと6.5点といったところでしょうか。

 

 

結果が出たことを踏まえるとどうしても各日本代表選手の評価は高くなりがちですが、

日本代表スタッフはもちろん、日本代表選手自身も各試合を見直して自身を評価し

冷静に改善点を分析していると思います。

 

 

12月には2014ワールドカップブラジル大会組み合わせ抽選会があり、

グループリーグでどこの国と対戦するかが決まります。

翌2014年のワールドカップに向けて更にどれだけパフォーマンスが向上するか

香川真司選手のこれからを楽しみに応援していきましょう!!!

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