祝!2014ブラジルワールドカップ出場決定!!【アジア予選】を細かく振り返ります!

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honda62014FIFAワールドカップブラジル大会に出場決定しました!!! 

5大会連続5度目のワールドカップ出場です!!!

 

 

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いやー負けるかと思いましたが、さすが本田圭佑。

最後どとうの「オレが決める」っていうプレーはすごかったですね!!

彼の強引さがPKを呼び込み、そして自らPKを決める。

honda6

 

日本中の祈りが本田に向かっていましたね!!!

 

このPKを決める力を付けるために本田圭佑選手がどれだけの努力・苦労を積み重ねてきたのか。

 

それを皆さんも思い浮かべてもらいたいです。

尋常じゃない努力をしてきたからあのPKを決めれたんですよ。

感動です。

 

 

 

フランス⇒日韓⇒ドイツ⇒南アフリカ⇒ブラジル

 

アジア最終予選を無事突破してワールドカップ出場を決めれて良かったです。

出場決定までのアジア予選を振り返ってみます。

 

ちなみに2014年W杯ブラジル大会のアジア予選のアジア出用枠は4または5チームとなっています。

この4または5となっているのは最終予選の各グループの3位の2チームがアジアプレーオフ(ホーム&アウェイ)を行い、更に勝者が南米5位チームとの大陸間プレーオフに進み、勝てばW杯本大会出場権を得られる為。

 

ワールドカップ出場出場と盛り上がっていますが、 どういう予選を乗り越えて出場を勝ちとったのかはあまり知っている人はいないのではないでしょうか?

 

せっかくなのであまり知られていない『アジア予選』について日本が参加する前(1次予選)から書いていきたいと思います。

 

 

出場枠は4.5

その枠を43チーム(43カ国)が参加し争っていました。

ちなみにブータンとグアムが今予選を辞退したそうで、ブルネイは国際大会出場停止処分を受けていて不参加だったようです・・・

 

なんでブルネイが国際試合の出場停止処分なんていまどきめずらしいことになったのか気になりますよね?

その理由は、ブルネイ政府によるブルネイサッカー協会への干渉があったとして、ブルネイサッカー協会に資格停止処分がFIFAより2009年9月に下され、それによりブルネイ代表チームが国際試合に参加することが剥奪さたそうです。2011年5月に解除されたようなので次のW杯アジア予選には出れそうです。

FIFAは政府などがサッカー協会に干渉することを禁止しています。

 

ワールドカップアジア予選は1次予選から4次予選(最終予選)まであります。(その後アジア、大陸間プレーオフ有り)

 

ちなみに日本は3次予選からの参加でした。

 

この振り分け方法は、

 

●1次予選

 

・・・・・ 2010年ワールドカップ予選及び本大会に元づくランキング があり、その順番の下位16チームが1次予選から参加する。そのランキング下位16チーム(第28シード~第43シード)が抽選により2チームでホーム&アウェイの直接対決を行う。

勝者8チームが2次予選に進出です。

2014年ワールドカップブラジル大会のアジア予選のスタートはこの1次予選で、2011年6月29日に始まりました。

この長き戦いを勝ち抜いた国が世界一と言ってもいい世界の祭典ワールドカップに参加できる資格を得れるんですね。

1次予選から参加した国々の例・・・・マレーシア、フィリピン、ベトナム、etc

 

1次予選を勝ち抜いた8カ国は、ミャンマー、ネパール、ベトナム、パレスチナ、フィリピン、ラオス、バングラディッシュ、マレーシアです。

ちなみにアウェーゴール有りで(ホーム&アウェイで同じ点数でもアウェイで取った得点が多いチームが勝利)、それでも決まらなければ2試合目を延長戦、更に決まらなければPKのようです。

 

 

●2次予選

 

・・・ 1次予選と同様にランキングの順番に決められた第6シード~第27シードの計22チームが2次予選から参加し、1次予選を勝ち抜いた8チームを合わせたトータル30チームが2次予選に参加した。

2次予選も抽選で決められた2チームがホーム&アウェイで直接対決を行い、勝ち抜いた15チームが3次予選に進出出来る。

 

2次予選から参加した国々の例・・・インド、香港、モルジブ、etc

 

2次予選を勝ち抜いた15カ国は ・・・ ヨルダン、UAE、ウズベキスタン、シンガポール、イラク、カタール、タジキスタン、イラン、サウジアラビア、オマーン、クェート、インドネシア、中国、レバノン、タイ、です。

 

やはり国を挙げて臨むワールドカップ予選。弱い国がサッカー人気やサッカーの代表チームの人気がないわけじゃありません。

国の盛り上がりだけでいえば日本以上の国はアジアだけでもたくさんあります。

ということで今アジア予選でもちょこちょこアクシデントも起きました。

 

この2次予選でも・・・たとえばオマーン vsミャンマーの試合で、結果はホームでもアウェイでもオマーンの2-0で終わったので、トータル4-0でオマーンの進出なのですが、問題は前半40分という早い時間でミャンマーのサポーターがピッチに石などを投げ込む騒動が起こってしまい、中止に。FIFAは再試合をしないことを決定し、順当にオマーンの3次予選進出が決定したようです。

まあミャンマー側が起こした問題で再試合などにしたら、オマーンが2-0で勝っていた試合なので再試合にする訳にはいきませんよね。

 

実はもうひとつ今回の2次予選で大きな問題が起きていたんです。

 

それは シリアvsタジキスタン の一戦で起きてしまいました・・・

 

なんとシリア代表がこの試合で代表資格のない選手(スウェーデン代表でのプレー歴がある選手)を出場させてしまい、この選手はタジキスタン戦の両試合に出場した為、両試合とも3-0でタジキスタンの勝利に変更され、トータル6-0でタジキスタンが3次予選に進出することになりました。2011年8月19日にFIFAはシリアをワールドカップアジア予選から排除し、タジキスタンが3次予選に進出することを確認しました。

 

なんか・・・日本の社会人リーグである感じのチームに登録してない選手を出しちゃったみたいな低レベルのミスですね・・・選手側がだまってたのか、全て分かっててやったのか・・・謎が深まる問題ですね。苦笑

 

ちなみにこんな問題を起こさなければ第1戦は シリア2-1タジキスタン、第2戦 タジキスタン0-4シリアでトータルシリアの6-1というシリアの圧勝でした・・・

 

この問題の選手がどれだけの活躍をしたのか分かりませんが、この選手が出なければ絶対勝てなかった訳じゃなさそうに結果からうかがえますので・・・なぜこんな問題が起こり、2次予選で敗退する羽目になったのか・・・・気になりますね・・・

 

今度調べてみます。

 

 

●3次予選

 

・・・3次予選からとうとうランキングの上位5カ国(第1シード~第5シード)が参加します。その5カ国は我らが日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、バーレーンです。

 

3次予選からグループリーグでの闘いになるのですが、このグループリーグの組み合わせ抽選会が2011年の7月30日にブラジルのリオデジャネイロで行われました。

 

ちなみにプチ情報として、この3次予選の組み合わせ抽選ポッド分けは、上記のランキング5チームがトップシードとして扱われるわけではなく、2011年7月のFIFAランキングに基づいた5チームになるそうです。

 

この5チームと2次予選を勝ち抜いた15チームの計20チームが4チームずつ5グループに分かれてホーム&アウェイのリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの計10チームが4次予選(最終予選)に進出出来ます。

 

日本はグループC でした。

 

グループCの最終結果・順位は

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・試合   勝 分 負 得点 失点 勝点

ウズベキスタン        6    5  1  0  8  1  16

日本                6    3  1  2 14   3  10

北朝鮮              6    2  1  3  3  4   7

タジキスタン          6    0  1  5  1  18  1

 

日本は3次予選を2位で突破したんですね。

 

日本の2014W杯への道、アジア予選は2011年9月2日にホーム日本で始まりました。

 

2011年9月2日 日本 1-0 北朝鮮

2011年9月6日 ウズベキスタン 1-1 日本

2011年10月11日 日本 8-0 タジキスタン

2011年11月11日 タジキスタン 0-4 日本

2011年11月15日 北朝鮮 1-0 日本

2012年2月29日 日本 0-1 ウズベキスタン

結局日本は3次予選を3勝1分2敗の2位で突破しました。

まあ最後の2連敗は消化試合の意味合いもあったのでしょうがないと思いますが・・・

もちろん選手は手を抜いてる訳でも勝つ気がなかったわけでもないので3次予選で連敗は残念でした。

 

 

3次予選を勝ち抜いたチームは・・・

 

イラク、ヨルダン、韓国、レバノン、ウズベキスタン、日本、オーストラリア、オマーン、イラン、カタールです。

 

中東強し!って感じですね。なかなかアジアでの闘い以外で中東のサッカーに触れる機会が少ないですが、ホームでの強さも含めてサッカーのレベルは高そうですね。

 

 

●4次予選(最終予選)

 

3次予選突破の10チームが参加できる。

5チームずつ2グループに分かれてホーム&アウェイのリーグ戦を行う。

各グーループの上位2チームの計4チームがアジアからW杯本大会の出場権を獲得できる、最後の闘い。

 

グループA ウズベキスタン、韓国、イラン、カタール、レバノン

 

グループB 日本、ヨルダン、オーストラリア、オマーン、イラク

 

日本の4次予選の試合結果です。

4次予選はまだ記憶に新しいのでは?

 

2012年6月3日 日本 3-0 オマーン

2012年6月8日 日本 6-0 ヨルダン

2012年6月12日 オーストラリア 1-1 日本

2012年9月11日 日本 1-0 イラク

2012年11月14日 オマーン 1-2 日本

2013年3月26日 ヨルダン 2-1 日本

2013年6月4日 日本 vs オーストラリア

2013年6月11日 イラク vs 日本

 

 

ちなみにプレーオフについても少しふれておきます。

 

まず最終予選で各グループの3位になったチームがホーム&アウェイでアジアプレーオフを行います。

2013年9月6日に第一戦、2013年9月10日に第二戦が行われる予定です。

 

このアジアプレーオフの勝者が、大陸間プレーオフに参加できます。

 

アジアプレーオフの勝者 vs 南米予選の5位 で行われます。

 

ホーム&アウェイで行い、この勝者がW杯のチケットを手に入れます。

 

ワールドカップに出場するのは本当に難しいということがここまで読んでくれた方なら分かりますよね・・・

 

 

今ではワールドカップの出場券を獲得することが当たり前のようになっていますが、それは悪い兆候です。

 

 

最初のフランス大会に出場を決めたことがどれだけ凄いことか・・・・

 

 

日本が苦労して今の現状にたどりついたようにアジアの国々もワ-ルドカップに初出場するため本当に努力しています。

 

それはアジアチャンピオンズリーグを観れば分かりますよね!

 

 

アジア予選で圧倒出来るくらいの成長や成長の為の仕掛けが楽しみです。

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